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2006年4月9日山本英夫,読書ビッグコミックス,ホムンクルス,小学館,山本 英夫
なんか、読む前は、インベーダーものだと思っていましたが、もうちょっと深いお話のようです。
心のゆがみみたいなお話です。 けっこう、すぐに続きが読みたいです。
2005年12月31日武論尊,池上遼一,読書ビッグコミックス,三国志,小学館,池上 遼一,覇-LORD-
またまた、三国志です。 劉備と太平道を組ましてどうするのだろうと思っていましたが、今回の展開は、ちょっとオオッ!でした。 これは、いい解釈だ。
ちょっと、先が楽しみになってきた。
2005年10月6日武論尊,池上遼一,読書ビッグコミックス,小学館,池上 遼一,覇-LORD-
超雲のチョビヒゲには、ちゃんと意味があったんですねぇ。 そして、太平道が、けっこういい人に。
いやぁ、新しすぎて、いろいろと違和感はあるのですが、けっこうこれはこれで、よいのかも。
2005年9月12日かわぐちかいじ,読書かわぐち かいじ,ビッグコミックス,太陽の黙示録,小学館
タイプの違う2人の主人公と、悪者。 得意のパターンになってきました。
これは、全然悪くなく、むしろいいと言っておこう。
2005年7月5日かわぐちかいじ,読書かわぐち かいじ,ビッグコミックス,太陽の黙示録,小学館
舷一朗が光の中をまっすぐ歩く存在だとすると、操の方は欲望のまま突っ走る人なのかと思っていましたが、さすが、かわぐちかいじ、そんな単純ではなかったです。
なんのためらいもなくカーテンをあけた操が、すごく格好良かったですねぇ。 賭でもなく。