山本英夫,読書ビッグコミックス,ホムンクルス,小学館,山本 英夫

ホムンクルス1

なんか、読む前は、インベーダーものだと思っていましたが、もうちょっと深いお話のようです。

心のゆがみみたいなお話です。
けっこう、すぐに続きが読みたいです。

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覇-LORD-4

またまた、三国志です。
劉備と太平道を組ましてどうするのだろうと思っていましたが、今回の展開は、ちょっとオオッ!でした。
これは、いい解釈だ。

ちょっと、先が楽しみになってきた。

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覇-LORD-3

超雲のチョビヒゲには、ちゃんと意味があったんですねぇ。
そして、太平道が、けっこういい人に。

いやぁ、新しすぎて、いろいろと違和感はあるのですが、けっこうこれはこれで、よいのかも。

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太陽の黙示録9

タイプの違う2人の主人公と、悪者。
得意のパターンになってきました。

これは、全然悪くなく、むしろいいと言っておこう。

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太陽の黙示録8

舷一朗が光の中をまっすぐ歩く存在だとすると、操の方は欲望のまま突っ走る人なのかと思っていましたが、さすが、かわぐちかいじ、そんな単純ではなかったです。

なんのためらいもなくカーテンをあけた操が、すごく格好良かったですねぇ。
賭でもなく。