たいようのマキバオーW1
新章がはじまった感じのマキバオーです。
地方競馬から、いよいよ大舞台に。という感じでしょうか。
しかし、また課題が……。苦難の道は続きます。
新章がはじまった感じのマキバオーです。
地方競馬から、いよいよ大舞台に。という感じでしょうか。
しかし、また課題が……。苦難の道は続きます。
なぜかの最終巻。
どうやら、掲載誌が、Webに変わるということらしいです。
1回勝っても、まだまだ、茨の道は続くよね。
まだまだ、これから。
いつの間にか終わってて(16巻完結)、新しいシリーズになってるようです。
うーん、この巻呼んでる限りでは、そんな感じは全くないけど…。なんか、大人の事情かな?
自分が勝つということは、誰かが負けるということ。
人を蹴落とした分、背中には重たい物が載っていく。でも、それが勝負の世界。
フィールオーライ復活。
さらに厳しさが増していく気もしますが、確実に1歩ずつ登っている感じがいいです。
まだ、根性がたりないみたいです。根性というか、覚悟ですね。
まあ初代のマキバオーは、根性だけで走っていたからなぁ。