貴族のつとめ

読書,香月美夜

本好きの下剋上-司書になるためには手段を選んでいられません- 第四部 貴族院の自称図書委員1

トータル13巻目にして、第四部スタートの巻です。
ちょっと可哀想な展開でもあるのですが、学園で、大人がいないので、マインがノビノビしていますねぇ(笑)だれも、止められないという。

ブリギッテとかは退場という感じかな。
そして、側近という名前の新キャラが、ワラワラと。今のところ、フィリーネとブリュンヒルデあたりがわかってたら良い感じかな。

1巻だけで、かなり「伝説」をつくったマイン。読んでいると、爆笑したり、顔がニヤニヤしてきます。
これって、大事。