家庭楽習でわが子は変わる
題名は、わが子とか書いていながら、教師向けに書かれたらしいところとかもあって、「誰向けの本やねん」という気もしますが、まあ面白い方だと思います。
でも、結局、手がものすごくかかるということなんですよねぇ。
楽して……というのは、無理のようです。そりゃそうか。
ステップを踏むというのが大切。でも、そのステップを1つ1つ切り分けていく技術というのが、なかなか難しいのです。
杉渕 鉄良 / 学習研究社(2004/03)
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