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2020年12月2日宮崎駿,読書もののけ姫,シネマ・コミック,ハウルの動く城,千と千尋の神隠し,天空の城ラピュタ,宮崎 駿,文春ジブリ文庫,文藝春秋,風,風立ちぬ
映画を見ている間は、ものすごくおもしろくて中に入るんです。 でも、終わってから、内容を聞かれると、なんにも残っていないという。
それは、わたしの方が原因かもしれない。 また、どんなとき、だれと、どうやってみたとうだけの問題なのかもしれない。つらつら考えるに、映画館で見た「天空の城ラピュタ」、「もののけ姫」、「ハウルの動く城」は、けっこう好きです。「風立ちぬ」は、ものすごく反発した記憶が…。
そういう揺れる映画なのかなぁ。
2020年10月8日スタジオジブリ,文春文庫,読書ジブリの教科書,スタジオジブリ,千と千尋の神隠し,宮崎 駿,文春ジブリ文庫,文春文庫,文藝春秋,風
消えたので、書き直しです。
実は、この前まで「千と千尋の神隠し」って、通して見たことなかった。 で、今回これを機会に見てみたのですが、おもしろいんだけど、中身はあんまりないなぁという感想です。いつもの宮崎 駿ですよねぇ。
知り合いに、メチャクチャ、カオナシのことが好きな女子中学生がいました。 それも、ちょっと理解した。