鉄のラインバレル19
まずは、そうきたか~。
どんでん返し、来たね~。まだ、謎は多いけど、このまま一気にラストまでいくといい感じ。
テンション、このまま走り抜けて欲しいです。
まずは、そうきたか~。
どんでん返し、来たね~。まだ、謎は多いけど、このまま一気にラストまでいくといい感じ。
テンション、このまま走り抜けて欲しいです。
「鉄のラインバレル」のコンビによる「ウルトラマン」。
正確には、ウルトラマンの息子かな。
ウルトラマンの息子が、ウルトラマンの因子をもってうまれてという話。
じゃ、セブンとかの世界とは、つながらない?
まぁ、もともとつながってないはずだったというのはあるですけどね。
なんというか、最後の大どんでん返しが動き出した感じ。
でも、仕掛けが大きすぎるので、うまくひっくり返るのか心配になったりします。
そして、物語的に上手にひっくり返っても、わたしがついて行けるかどうかも難しくなってきた……。
なんか、すごい話になってきた。
まだ、社長、なんか隠してるな。もしかして、社長が真の敵ではないかという思いは、かなり前からあるのですが、しかし、それはそれで単純すぎるのかなぁ。
人類絶滅の真相が、ついにあきらかになります。
敵は、遺伝子。このあたりって、山田 ミネコが、もう、それこそ何十年も前から取り組んでいたテーマで、その先見の明というか、目の付け所のすごさに驚きます。
時代がやっと、山田 ミネコに追いついてきた感じです。
おもしろいんですが、この主人公、このまま挫折知らずでいくのかなぁと思うと、ちょっと危うさも感じます。
そういえば、ロボット大戦に参戦したとか、しないとか……。
テレポート能力あるのかな?かなり、卑怯だ(笑)