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エア・ギア4

バトルものの他に、学園ものという引き出しまでありそうです。
この人の引き出しは、なかなか、すごい。

覆面A・T。大爆笑しました。

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エア・ギア3

いろんな設定を小出しにしていくのが、なかなか上手だなぁと思います。
ブッチャのかきかたも、けっこう気持ちよくって好きです。

しかし、A・T、本当にこんなものあったら、数十人単位で死んで、あっというまに発売中止だなぁ。

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エア・ギア2

あぁ、これは、バイクに乗らない暴走族の抗争マンガなワケですね。

なぞのライダーは、実は、長女の人だと思っていましたが、この巻にちゃんとでてきました。
シムカ。
ほ、本当のごほうび。素敵だ(笑)

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エア・ギア1

「天上天下」ですっかりはまった大暮維人です。
こっちは、超人的ではあるけども、超能力的なものからは離れて展開していくのかなぁという感じです。

でも、なんというかファンタジックな感じは、この作品も強いです。
特に、1巻最後の「ナイトメア」のお話は、とっても魅力的に、物語の世界にさそってくれます。

少年マンガらしい演出も、とっても気持ちいいです。

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天上天下15

過去編を見てた時からの疑問が、「なんで、光臣と真夜って対立してるんだ?」だったんですね。
その理由が見えました。

そして、またまた、過去編へ。
こんどは、時代劇!!
ちょっと、ビックリしました。
もともと、絵の上手い人ですが、絵のレベルが、またあがった感じです。

でも、この宗魄が、あの宗魄と同じなら、この時代の戦いって、悲劇で終わるんでしょうねぇ。