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境界のRINNE6

スケバンリン子の昭和の霊というのがウケました。
あぁ、アレが、僕らが生きた昭和の時代(笑)

自分の中でスゲー違和感ないんですが。
やっぱり、ぼくらは昭和の人間なのですね。

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境界のRINNE5

微妙な距離感が、おもしろいというか、好きです。

桜、ツンデレか?というか、割と高橋 留美子のヒロインの属性なのかも。

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境界のRINNE4

りんねのパパ登場。
りんねの貧乏の秘密が明らかに。

憎めない人だけれど、ひどい親。こういう親は、実は実際にけっこういたりします。翼がライバルなら、こっちはボスキャラかも。

そして、恋愛模様グダグダで、面白いです。どっかでみたパターンっていうのは、言わない。

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境界のRINNE3

ライバル、お祓い屋の翼、登場。
とかいいつつ、微妙にいい人です。

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境界のRINNE2

2巻目。
1巻と同時発売でした。

ルーミックワールドの愉快な住人が増えていく感じ。
こうやって、世界が広がっていくときの高橋 留美子のマンガって、本当に生き生きしています。

しかし、この霊の依頼をうれるストーリー展開って、それほど長く続けられる気がしないので、新展開になったときが楽しみです。