境界のRINNE6
スケバンリン子の昭和の霊というのがウケました。
あぁ、アレが、僕らが生きた昭和の時代(笑)
自分の中でスゲー違和感ないんですが。
やっぱり、ぼくらは昭和の人間なのですね。
スケバンリン子の昭和の霊というのがウケました。
あぁ、アレが、僕らが生きた昭和の時代(笑)
自分の中でスゲー違和感ないんですが。
やっぱり、ぼくらは昭和の人間なのですね。
微妙な距離感が、おもしろいというか、好きです。
桜、ツンデレか?というか、割と高橋 留美子のヒロインの属性なのかも。
りんねのパパ登場。
りんねの貧乏の秘密が明らかに。
憎めない人だけれど、ひどい親。こういう親は、実は実際にけっこういたりします。翼がライバルなら、こっちはボスキャラかも。
そして、恋愛模様グダグダで、面白いです。どっかでみたパターンっていうのは、言わない。
ライバル、お祓い屋の翼、登場。
とかいいつつ、微妙にいい人です。
2巻目。
1巻と同時発売でした。
ルーミックワールドの愉快な住人が増えていく感じ。
こうやって、世界が広がっていくときの高橋 留美子のマンガって、本当に生き生きしています。
しかし、この霊の依頼をうれるストーリー展開って、それほど長く続けられる気がしないので、新展開になったときが楽しみです。