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境界のRINNE1

いや、別に霊界探偵ではないから……。

ということで、高橋 留美子の少年誌の新作です。
とっても、貧乏な、死神みたいな…少年と、霊が見える女の子のお話。

妖怪もの、怪談ぽいのは、けっこう得意かな。わりとキャラクターで押していくことが多い高橋 留美子ですが、今回は、世界的にも、いろいろ仕掛けがありそうで楽しみです。

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犬夜叉56

「うる星やつら」、「めぞん一刻」と、ラストにむかってものすごく盛り上がっていった高橋 留美子のイメージが強いので、今回みたいに、なんの注目もなく1いつの間にか終わっていたという展開は、

「もしかして、ものすごくワヤワヤになって終わったのでは……」

と思っていたのですが、けっこうちゃんと着地しています。さすが、ベテラン高橋 留美子。

まあ、それでも、多少のグダグダ感があるのは、完結しそうなところで、かなり伸びたからだろうなぁ。

  1. わたしが、昔ほど熱心にマンガを追いかけていないというのはありますが。 []

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犬夜叉55

連載が、知らないうちに終わっていた「犬夜叉」ですが、これで完結かと思ったけれど、まだ完結していませんね。

あと1巻では、絶対お話が収まらない気が……。というか、犬夜叉とかごめの物語というのは、実は、けっこう語り尽くされてしまっていて、周辺の後始末だけで終わってしまう気が……。

大丈夫か?

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犬夜叉54

「犬夜叉」、連載の方が終了したようです。
ということは、コミックの方も、この後、1、2巻で完結?

今までも、これぐらいの盛り上がりはあったと思うので、どこまで盛り上げて、落としどころをどこにもってくるのか、ちょっと心配な感じもありますね。

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犬夜叉53

こう、小刻みに盛り上げる展開にすると、最後の最後にちゃんと盛り上がるのか、ちょっと心配になってきたりします。