昭和の亡霊

読書,高橋留美子

境界のRINNE6

スケバンリン子の昭和の霊というのがウケました。
あぁ、アレが、僕らが生きた昭和の時代(笑)

自分の中でスゲー違和感ないんですが。
やっぱり、ぼくらは昭和の人間なのですね。