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妖怪番長3

もう、出てくるキャラ出てくるキャラ、暑苦しくって好きです。

メインを子どもにしたことで、いろんな不純物(恋愛要素とか)を取り除いている感じなのですが、そうするとどんどんニッチな方向に行く気もします。
さて、どうなる?

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妖怪番長2

いやぁ、少年マンガだなぁと。違うけど。
圧倒的な数の不利を、「闘魂」とか言って、武の力だけで制圧しました。まあ、それをそれなりの説得力(と勢い)でかけるのは大事です。

熱い。

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ハチワンダイバー35

ラスボス戦。
すべての絶頂と破壊が一緒に来る。まあ、いつもどおりのハイテンションだけども、とても気持ちよい1冊です。

でも、最後って、菅田が読み違いしていたのを谷生が表情で教えたっていうことではないのか?将棋って、1回駒にさわったら、その駒を動かさないといけないというルールがあるみたいな話を聞いた覚えがあるのですが、真剣師には、そんなこと関係ないのかなぁ。それとも、それは盤上の駒を動かす時だけで、取った駒を置く時のルールではないのかも。

まあ、そこまで菅田が持って行っただけで、谷生も満足だったということでいいか。実際、彼の夢は実現された訳ですし。

35巻。長かった。でも、最後までこのノリでいけるのって凄いです。

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ハチワンダイバー34

ラスト1巻。
ここに来て、コレするかぁという展開は、ある意味凄い。好きです。

メンタルが勝負に影響与えすぎです。

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妖怪番長1

ん?
これは読んだ事はないけれど、この主人公達3人は、知っている。

「巫鎖呱」は、「妖怪番長」のお試し版なだったのかな?

と思って、「巫鎖呱」を見てみたら、1巻ってかいてある。あれ?並行してかいているのか?あっちは、なかった事になっているのかな?

イメージとしては、「妖怪番長」の話から始まって、「巫鎖呱」に繋がっていくのかなという感じです。

あっちよりも、こっちの方が良くできていて面白いと思います。