蒼天の拳22
「蒼天の拳」完結。
もう、戦いは終わってて、後処理だけの1冊でした。
「北斗の拳」は、ケンシロウが一人で広野に消えていって終わりでしたが、これは、仲間と一緒の大団円。
大人の余裕が感じられます。
まあ、その分、まだ終わってない感というか、いつか続編かくぞ感もプンプンしています。
「魔都上海編」が終わっただけだという……。
「蒼天の拳」完結。
もう、戦いは終わってて、後処理だけの1冊でした。
「北斗の拳」は、ケンシロウが一人で広野に消えていって終わりでしたが、これは、仲間と一緒の大団円。
大人の余裕が感じられます。
まあ、その分、まだ終わってない感というか、いつか続編かくぞ感もプンプンしています。
「魔都上海編」が終わっただけだという……。
うーん、ユリアの外伝と並んで、中身がほとんど無い外伝だな……。
まぁ、雲のジュウザ自体が、そういう人だったという……。
なんだかなぁ。
シンの外伝は、まだですか?
完結です。やっと読めた感じ。
うーん、知っているラストをなぞった感じの1巻でした。
こうやって読むと、ラオウがかっこよいですねぇ。
雲のジュウザ。……って、なにした人でしたっけ?
結局、なにもしなかった人では……。強い強いといわれながら、我流の拳には、防御技がなかったみたいな……。
これで、過去と未来が繋がっても、物語は終わりませんでした。
他の外伝と違って、けっこうしっかりとケンシロウが、活躍しています。