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エアマスター9

なんか、同じぐらい強いヤツにあって、ワクワクしている感じは伝わるのだけれど、ほぼ狂犬です。

でも、この人、脇キャラを暴走させる上手い。

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クジラの子らは砂上に歌う10

三つ巴の戦いがどんどん大きくなっていくようです。
でも、組織だけではなく、それぞれ個人にももちろん動機がある。

それが見えてくる先になにがあるのか。

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ウィッチャー5 湖の貴婦人

電子書籍を読んでいる時はそうなのですが、特にアレクサに読んでもらっていると、あとどれぐらいのページが残っているが全然わかんなくて……。
5巻の途中で、ものすごい血みどろの大戦闘があって、それが終わってちょっと落ち着くところがあって、そろそろ終わりかなぁと思っていたら、終わらない、終わらない。もう、ビビるぐらい終わらなくてビックリしました。

でも、それを読みながら、あぁ、物語に一区切りがついても、彼らの人生は続いていくのだなぁと感じました。

ゲームは後日譚?
えっ?

ちょっと、興味が出てきました。
ネトフリ版のドラマも楽しみです。

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まじかる☆タルるートくん1

江川 達也が、天才だった頃のマンガ。
と思っていたけれど、今読むとそれほどでもないか?

まあでも、暴走具合がものすごく好きでした。
そして、初めのうちはそれほど暴走してないからな。

累の魅力も、後半の方があるしな。

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病月2

おぉ、闇落ちエンド。
多分、自分の絵柄では無理だったことをやりたかったのかな。

まあ、割といろんなことがとっちらかったまま終わった感じはあります。
こっから先、考えるのは辛いか。