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放課後さいころ倶楽部13

前巻から、読むのが1年以上あいてしまいました。

その間に、アニメが始まって終わり、コロナが発生してと、いろいろなことがありました。
ほぼ、1年ぐらいの間ゲーム会が開けていないというのが、なんとも辛いことです。

まあ、2018年発行のこのコミックスは今のところなんの影響もうけていなくて、楽しい日常が詰まっています。

なんでもない日々が、かけがえのない日々だった。
今も、大切に1日1日生きていこう。

物語は、恋愛禁止だった一代目の恋愛が始まったという感じです。

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エグニマ(下) アランチューリング伝

なんというか、読みにくい本ではありました。
全部が、ごっちゃ煮になって入っている。
でも、そのごっちや煮が、チューリングなんだなぁと。

つまんないこと(と自分が感じること)には一切興味がなく、不器用に、それでもおもしろいと感じることはたくさんあって、それを愚直に研究していく。
変わっていくのは時代や周りの方で、彼自身は少年の時代のまま変わらない。

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メイドインアビス3

つらい巻です。
まあこの後、さらに辛い映画のエピソードが入っていくんですけどね。

火葬砲と名付けたとき、ミーティの行く末はまだ決まっていなかったらしいです。たしか、インタビューで読んだ気がします。

それでも、憧れは止められない。
だから、先に進まなければならない。
そういうお話。

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アッシュ アヴァローサンの戦母 リーグ・オブ・レジェンド

マーベルってかいてあるので、マーベルユニバースのものだと思って購入して読んで見たのですが、違うかな。
たしか昔、マーベルから「スター・ウォーズ」のコミックスが出ていたことがあるので、ユニバースとは関係のない出版社としてのマーベルみたいです。

「リーグ・オブ・レジェンド」という言葉自体も、なんか、わたしのイメージでは、「ソロモン王の洞窟」とかのいろんな物語の主人公がでてくる冒険映画という感じなのですが、それとも関係なしかな??
なんか、普通のヒロイックファンタジーな世界のお話でした。

まあ、頭の中をハテナいっぱいにして読んでいた割には、物語自体はおもしろかったです。しっかりした作りのヒロイックファンタジーでした。絵もかっこいい。

今調べると人気MOBAとか書いてあるな。なに?MOBAって?

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アメリカ人もキラキラ★ネームがお好き USA語録2

「教科書に載っていないUSA語録」の続編。
読みやすいんだけど、もうちょっとテーマで話が集まっている方がおもしろくなるなぁというのが正直な感想です。

まあでも、この連載でトランプ政権が出来ていくところをどんな風に書いているのかは読みたいところです。