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2021年1月10日アンドルー・ホッジス,土屋俊,土屋希和子,村上祐子,読書Andrew Hodges,アラン・チューリング,アンドルー・ホッジス,イミテーション・ゲーム,エグニマ,勁草書房,風
なんというか、読みにくい本ではありました。 全部が、ごっちゃ煮になって入っている。 でも、そのごっちや煮が、チューリングなんだなぁと。
つまんないこと(と自分が感じること)には一切興味がなく、不器用に、それでもおもしろいと感じることはたくさんあって、それを愚直に研究していく。 変わっていくのは時代や周りの方で、彼自身は少年の時代のまま変わらない。