舞勇伝キタキタ3 魔法陣グルグル外伝
おもしろい。
そして、「かっこいいポーズ」…懐かしい。
電車のかなとか、人前で読んではいけないマンガですな。思わず、わらってしまいます。
おもしろい。
そして、「かっこいいポーズ」…懐かしい。
電車のかなとか、人前で読んではいけないマンガですな。思わず、わらってしまいます。
なんか、普通です。
普通におもしろいけど、なんか、あんまり残らない感じ。
きらは、長編の人なのかなぁ。
「心臓より高く」は、そのまま、やおいな世界にいくのかと思ってたら、期待外れ(期待してたのか?)だったし、「H‥」は、「TOMOI」という名作を知っているだけに、ちょっと浅いというか、なんというか。
そういえば、こういう世界の不思議とマンガをからめる手法も、もともと手塚 治虫のものだなぁとつくづく思います。
「009」と不思議がドッキングしたのより、前からこのマンガあるよね?
まぁ、手塚 治虫の場合、デビュー作から、そんな感じの話が多かった気もします。
「暗黒街のプリンス」あたりで、写楽も、だいぶ魅力的になってきた。
読むのに、若干時間がかかりますけどね。内容が、濃い。
うーん、ユリアの外伝と並んで、中身がほとんど無い外伝だな……。
まぁ、雲のジュウザ自体が、そういう人だったという……。
なんだかなぁ。
シンの外伝は、まだですか?
前半の「アトム現代に来る」みたいな話は、そんなにおもしろく感じなかったですが、後半の「アトム」の語りなおしがおもしろかったです。
やっぱり、これは、天馬博士の存在が大きい気がします。
手塚 治虫は、アシモフを読んでいたのかなぁ。年代的に見ると、微妙な感じ。でも、ロボットが人間に近づいていって、妻になっているのは、多分、手塚の方が先な気がする。
どこかで、追い抜いているのか?シンクロにティか?