聖なる花嫁の反乱1 亡国の御使いたち
1巻から出直し……ということで、読み直し。
でも、前より面白く感じます。全体が割とみわたせるようになってから読み返すからですね。読み返すほどに面白くなる良いマンガですな。
でも、完結までいかずに、また1巻から刊行というのは……若干どうかと。まぁ、途中で切れてなくなるよりはいいか?
でも、こうやってわりと早めに読むということは、紫堂 恭子は、大好きなんですねぇ。
1巻から出直し……ということで、読み直し。
でも、前より面白く感じます。全体が割とみわたせるようになってから読み返すからですね。読み返すほどに面白くなる良いマンガですな。
でも、完結までいかずに、また1巻から刊行というのは……若干どうかと。まぁ、途中で切れてなくなるよりはいいか?
でも、こうやってわりと早めに読むということは、紫堂 恭子は、大好きなんですねぇ。
武神キターー!!
という感じ。本当に武神なのかどうかは、これからわかる。
まあでも、昔、一太刀でやられているから、やっぱり、王騎が1番かという気もしますが。
まあ、そろそろ、Xperiaに入れたソフトも安定してきました。
けっこう、便利に使っています。
あのフリーズトラブルさえなければ、最高なのですが……。
そして、ウィルコムは、今頃ハイブリットZERO3を発売するというし……。まあ、いいか。
もうちょっと便利になって、信頼性があがったら、手帳がいらなくなるかも。
副題が、「物語創作法入門」。
はじめに期待していた方面では、あんまりおもしろくなかったのですが、子どもが物語を獲得していく過程の話として読むと、それは、それなりに教育書としておもしろかったです。
でも、ちょっとノリが日本人とは外れていて、そのあたりがうまく伝わらない感じ…もしかすると訳の所為かも。
だいたい、この人が作った話がところどころ出てくるが、コレ、おもしろいか?