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どろろ梵3

どろろが、妖怪になった経緯を百鬼丸は、今までしらなかったのですね。

そして、2人目の百鬼丸。

うーん、絶対、手塚 治虫がかいてたら、こんな展開にはならなかったと思うのですが、なんかあんまり違和感ないんですよねぇ。
それは、手塚 治虫がつくった最初のマンガが、なんか、物語の原型みたいなものだからなのかもしれません。

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ブレーメン2 2

賢くなった動物たちにも、野生の力は残っているのでしょうか?

ところで、今回の「黄泉国まで」ですが、今ひとつジゼルの気持ちがつかめないんですが……。あの後、メロドラマ的な展開があったのでしょうか?
そして、それはカットされたのでしょうか?

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センチメントの季節4

感覚のリアルと現象のリアルとは違うもので、感覚のリアルを出すために、現象の嘘を重ねてみる。

そういうお話なんだと思います。

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HOOPE!1

「あきらめない」

というテーマは悪くないし、けっこうそれなりにおもしろいと思うのですが、まあ、人の前に出る前にやるべきことがあるだろうというのは思います。

だいたい、この主人公、どうしてこんなにバスケがしたいんだ?

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秘密7

基本、怖い話の「秘密」ですが、今回は、「ひでぇ話」でした。

しかし、血のつながりって、そんなに大事ですかねぇ。生みの親より、育ての親って、いうじゃないですか。アレ、本当だと思うんですよね。