運命の流転

ジョージ・R・R・マーティン,岡部宏之,読書

七王国の玉座4 氷と炎の歌1

物語的には、ものすごく大きな「転」にさしかかっているのではないかと思います。

「七王国の玉座」という題名にふさわしい展開に。

サーセィすら、生きているんだなぁと感じさせるあっとうてきなおもしろさがあります。
スターク家の運命は、いったいどうなっていくのでしよう?

まさに、目が離せません。すごい。