10000光年離れていても

水玉螢之丞,読書

SFまで10000光年

水玉さん、亡くなっていたってしらなかったです。
この絵、好きだったんですねぇ。

この方の文章や絵って、時事ネタが多いという事もあって、あんまり本にまとまってこなかったのですが、これ、その時代の空気とかをしっかりと写し取っているので、価値のある1冊だと思います。

しかし楽しさと共に、こうとして生きられないという叫びみたいなのもあるよねぇ。