敵のドラマ

大和田秀樹,読書

ムダヅモ無き改革8

敵が強くなければ、敵には敵のドラマがなければ、ヒーローは輝かない。
それを、ほんとに良く知ってるよね。

トラストミー からの どーんは、衝撃的でした。

それはそれで、キャラが立ってる。