嫁ぐ日まで その1 淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない 陽溜りに揺れている
えーと。
わたしが、嫁に行くわけではありません(爆)
この度、妹が嫁に行くことになりました。
ということで、まあ、妹の婚約者が、家に来て、家族の者と顔見せをしました。
えーと、親は会っているんですけどね。
ほら、兄たち(わたしの上にもう1人兄がおります)は、大変、人間的に問題のある人たち1ですので、結婚にさしさわりがあってはいけないということで、ギリギリまであってなかったんですね(笑)
だいたいにして、りんの家の3兄弟なのですが、初対面の人間が嫌いです2
そして、その度合いは、年齢が高い順番にそうなっております。
一応、妹が1番社交的です。あと、りん、兄という順番に、どんどん引きこもり度がアップしてきます3。
まあ、そんな兄2人が、初対面の妹の婚約者に会おうというのですから、なかなか大変なわけですな。
えーと。
妹の婚約者さんですが、これまた、おとなしい人のようです。
↑ まだ、ネコをかぶっているだけかも。でも、りんの家で「御姫さま」として育った(上2人が男だったので、かなり雑なお姫様に育ちましたが)妹ですので、自分の言うことに逆らうような人は、あんまり選んでいないと考えられます。
そして、おとなしい20代後半から30代後半の大人が4人(笑)
共通する話題もなく(笑)
どうせいって、いうねん(笑)
ということで、ゲームです。
でも、わたしは、今日あうとは思ってなかったので、そんなにいいゲームは、用意してないよ。
前もって、言ってくれれば、よかっのに。