偽書

市東亮子,読書

やじきた学園道中記2 6

津軽編終了。
なんか、「2」になってから不思議の度合いが増えているような気もします。
今回は、話題自体も、東日流外三郡誌ということであやしかったですけどね。

そして、偽書だといわれたのは歴史上の事実なので、この物語の時代はやっぱり昭和なのかな。
と思って調べたら、平成になって、やっと偽書と確定したみたいですねぇ。
へえーへえーへえー。