不思議なテイストです

五十嵐大介,読書

魔女1

森が舞台だったり、絵のゴチャゴチャ加減のせいでしょうか?
わたしは、似てるなと思ったのは、諸星 大二郎や、水木 しげるの作品。
内容的にも、そんな感じかなぁと思います。

ということで、短編だからこそ生きる話だと思いつつも、短編なのが、若干もったいなく感じました。

魔女(1)

五十嵐 大介 / 小学館(2004/04/30)