一緒に生きる

柴田亜美,読書

ほごけん ヒトと保護犬の赤い糸さがし

久しぶりのアーミンの本ですな。

昔からされている話ではあるのですが、ちょっと法律がかわったりして、その闇がベロンと見える事も多い最近。でも普通に、

「なんで、ペットショップには生後数ヶ月の子猫や子犬が、いつもあんなに居続けるのか?」

ということを考えると、わかるはずなのに。人間、見たくない事からは目をそらしてしまう。

まあ、この先、動物を飼うことはあっても、ペットショップから購入することはないと思います。
よく考えれば、今までも、そんなことはなかったですが。