嫌…

山本英夫,読書

殺し屋1 2

おもしろいんだけど、人としての一線を越えちゃってる感じが、どうしても好きにはなれない。これは、この人の他の作品もそんな感じ。というか、だんだん、その感じがキツくなっていく気がします。

「おカマ白書」は、そうでもなかった記憶もあるんだけど。

それなのに、気になって、続きを読んじゃうんですよね。この人のマンガは。