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2018年1月21日朝松健,読書クトゥルー,クトゥルー・ミュトス・ファイルズ,ゲッターロボ,創土社,崑央の女王,朝松 健,歴史,神話,菊地 秀行,風
割と地味めで正統派な「邪神王国」とは打って変わって、ノンストップアクションな感じのお話でした。 日本のクトゥルーって、このイメージが強いです。これは、菊地 秀行のスーパーピーローたちの影響は大かな。
でも、歴史と現在、そして、クトゥルー神話を絡めるというのは前作同様に、上手いです。
あと、ゲッターロボが絡めば、最高に美味しい……と思うのは、わたしだけかも。