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境界のRINNE8

霊を浄化するためには、聞き上手でなければならないのですね。基本、接客業なんだ……。という事実が、わたしにもちょっとずつ伝わってきた8巻目。
だから、営業スマイルなんですね。

さて、関係が進みそうですすまない主人公たちですが、桜は、あんまり人に執着してない感じが、いままでの高橋 留美子の少年マンガと違うところかな。
嫉妬深いところが、あんまりみえない……かな。

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境界のRINNE7

ツンデレというのは、女の子にも有効なんでしょうか?
というか、よく考えたら、もともと男の属性なのかも。
そして、りんねは、ツンデレ男子?ちょっと、そんな気がしにいでもない。

最近(でもないか?)、高橋 留美子、ホストネタが多い気がする。
なんか、心に残ることがあったのか?

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境界のRINNE6

スケバンリン子の昭和の霊というのがウケました。
あぁ、アレが、僕らが生きた昭和の時代(笑)

自分の中でスゲー違和感ないんですが。
やっぱり、ぼくらは昭和の人間なのですね。

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境界のRINNE5

微妙な距離感が、おもしろいというか、好きです。

桜、ツンデレか?というか、割と高橋 留美子のヒロインの属性なのかも。

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境界のRINNE4

りんねのパパ登場。
りんねの貧乏の秘密が明らかに。

憎めない人だけれど、ひどい親。こういう親は、実は実際にけっこういたりします。翼がライバルなら、こっちはボスキャラかも。

そして、恋愛模様グダグダで、面白いです。どっかでみたパターンっていうのは、言わない。