読書,高橋留美子境界のRINNE,小学館,少年サンデーコミックス,高橋 留美子

境界のRINNE3

ライバル、お祓い屋の翼、登場。
とかいいつつ、微妙にいい人です。

読書,高橋留美子マンガ,境界のRINNE,小学館,少年サンデーコミックス,高橋 留美子

境界のRINNE2

2巻目。
1巻と同時発売でした。

ルーミックワールドの愉快な住人が増えていく感じ。
こうやって、世界が広がっていくときの高橋 留美子のマンガって、本当に生き生きしています。

しかし、この霊の依頼をうれるストーリー展開って、それほど長く続けられる気がしないので、新展開になったときが楽しみです。

読書,高橋留美子境界のRINNE,妖怪,小学館,少年サンデーコミックス,高橋 留美子

境界のRINNE1

いや、別に霊界探偵ではないから……。

ということで、高橋 留美子の少年誌の新作です。
とっても、貧乏な、死神みたいな…少年と、霊が見える女の子のお話。

妖怪もの、怪談ぽいのは、けっこう得意かな。わりとキャラクターで押していくことが多い高橋 留美子ですが、今回は、世界的にも、いろいろ仕掛けがありそうで楽しみです。

読書,高橋留美子うる星やつら,めぞん一刻,マンガ,小学館,少年サンデーコミックス,犬夜叉,高橋 留美子

犬夜叉56

「うる星やつら」、「めぞん一刻」と、ラストにむかってものすごく盛り上がっていった高橋 留美子のイメージが強いので、今回みたいに、なんの注目もなく1いつの間にか終わっていたという展開は、

「もしかして、ものすごくワヤワヤになって終わったのでは……」

と思っていたのですが、けっこうちゃんと着地しています。さすが、ベテラン高橋 留美子。

まあ、それでも、多少のグダグダ感があるのは、完結しそうなところで、かなり伸びたからだろうなぁ。

  1. わたしが、昔ほど熱心にマンガを追いかけていないというのはありますが。 []

読書,高橋留美子小学館,少年サンデーコミックス,犬夜叉,高橋 留美子

犬夜叉55

連載が、知らないうちに終わっていた「犬夜叉」ですが、これで完結かと思ったけれど、まだ完結していませんね。

あと1巻では、絶対お話が収まらない気が……。というか、犬夜叉とかごめの物語というのは、実は、けっこう語り尽くされてしまっていて、周辺の後始末だけで終わってしまう気が……。

大丈夫か?