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とっても!ラッキーマン2

長編になると、ちょっとおもしろいです。ちょっとだけだけど……。感動も加味されるみたいな。
もうちょっと、読んでみよう。

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モンスターハンター オラージュ 3

多分、オンラインゲームの雰囲気は、遊んでいるメンバーによってどうにでも変わるので、このマンガが、ゲームの雰囲気を伝えているかどうかは、とっても微妙なのだと思います。

マンガとしては、おもしろいと思います。

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続アドラー心理学トーキングセミナー 勇気づけの家族コミュニケーション

前巻は、1人2役の対話方式でしたが、今回は、講演を元にした1冊のようです。
今回の本の方が、読みやすい感じです。

うーん、対立しないのはいいけど、相手がそれでも不利益をこっちにもたらそうとするようなことは、あり得るような気がするのですが、その時は、どうするんだろう?

というか、相手の不利益を考えずに、自分の得ばかりを考えていると、この考え方は使えないのではとも思ってしまうのです。

そのあたり、つっこんだ話をさらに知りたいです。

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図解 第三帝国 F-Files15

まあ、わたしのヒットラーの知識というのは、けっこうあやしいものばかりでして……ロンギヌスの槍とか……、けっこう、オカルトではなかったのね第三帝国というのが、がっかりな感じです。
というか、オカルトパージをしていたとは、知らなかったです。そして、シュタイナーが、攻撃されているという……。

ということで、おもしろかったのは、「第5章」の第三帝国といろいろなオカルトとの結びつきというか、関係が、おもしろかったです。

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猫の手冒険隊、集結! ソード・ワールドRPGリプレイ集xS 1

猫の街ネイラードを舞台にしたリプレイ集です。
ベテラン(というか、ソード・ワールドを作った人)清松 みゆきが、ゲームマスターです。

この人が、ゲームマスターしたソード・ワールドといえば、バブリーズですねぇ。
けっこう、パワーゲームになりがち??

今回は、つよいNPCをどうやって、便利アイテムにせずにパーティに絡ませるかとか、そういうテクニックを……といいつつ、そこを経験値でやってしまうところが、けっこう、作った人だなぁ……と思いました。

でも、ゲームマスターとしては、強いNPCを動かすのは、けっこうたのしかったりする。まあ、ロードス島みたいに、最後に、NPCが全部もっていっちゃうのは、どうかと思うんですけどね。