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鉄腕アトム9 手塚治虫文庫全集

この流れの「鉄腕アトム」は、けっこう好きだけどなぁ。

手塚 治虫のなかでは、かかされた子ども向けじゃないお話にリセットがかからなくて、イヤな感じでかいていたのかなぁ。

とりあえず、アトムはこれで完結です。あと、番外編みたなやつをいくつか読んだ覚えがあります。

ロボット法が、アシモフより前だとは、恐れ入りました。
でも、確かに、アトムみたいなロボットは、海外ではアシモフしかかけてないんだよなぁ。

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覇-LORD-20

呂布と陳宮がいい感じ。
陳宮、本当に殿が好きだねぇ。うん、こういう一面があるから、呂布好きなんですよ。

ところで、張済って、そんなに凄い人でしたっけ?

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聖なる花嫁の反乱4 亡国の御使いたち

完璧な展開だなぁと読みながら思いました。
初読みの時は、ゴチャゴチャしているなぁと思っていたのですが、こうやって、再読すると、計算され尽くされているがわかります。

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オバケのQ太郎7 藤子・F・不二雄大全集

前もかいた気がしますが、このひたすら遊び続けているところや、本当にQちゃんが、役に立っていなくて、保護者でなくて友だちであるというところが、凄いマンガだと思います。
しあわせな時代が、確かにあったんだなあと感じさせられます。

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XENON-199X・R-7

プラズマ、どんだけ便利やねんというのはあるのですが、それでも、大が言うとなんとなく説得力があるから、いいなぁ。
そして、鋼に続いていく物語も出てきて、「赤い海」の物語としても、力業でつながった感じ。大好きです。もう、どこまでもついていきます。

そう、これが、ボクたちの本当に読みたかった「XENON」です。