本当の「XENON」の物語

神崎将臣,読書

XENON-199X・R-7

プラズマ、どんだけ便利やねんというのはあるのですが、それでも、大が言うとなんとなく説得力があるから、いいなぁ。
そして、鋼に続いていく物語も出てきて、「赤い海」の物語としても、力業でつながった感じ。大好きです。もう、どこまでもついていきます。

そう、これが、ボクたちの本当に読みたかった「XENON」です。