自由人HERO4
いいわぁ。
パワーアップとかいって、なぜか、鎧も変化する。
まさに、少年漫画の世界だ(笑)
そういえば、ヒーローも、変身するといきなり服がかわって、秘石を首からかけています。
あと、今更気付きましたが、このマンガ、上半身裸の男ばっかりですな。
その手の人には、たまりませんか?
いいわぁ。
パワーアップとかいって、なぜか、鎧も変化する。
まさに、少年漫画の世界だ(笑)
そういえば、ヒーローも、変身するといきなり服がかわって、秘石を首からかけています。
あと、今更気付きましたが、このマンガ、上半身裸の男ばっかりですな。
その手の人には、たまりませんか?
キリ番の申請がありましたので、登録しました。
21000番です。
語呂合わせは、ありません。
踏んだのは、このページにもときどき出てきていることもあるわたしの妹でした。
妹は、2月に嫁に行きます。そうすると、「あ・そ・ぼ」に出演することもなくなるのではないかと思っています。
最後に晴れ舞台?
さて、今回は、会場責任者の1人ということで、実際に子どもたちと遊ぶよりも、会場全体の様子を見たり、来てくださった方の受付をしたりということで、いつもよりは、遊んでいるゲームは、少ないです。
まあ、少ないといいつつ、ちゃっかり遊んでいるところがわたしですが……。
今回は、小さい子、就学前の子のが多いだろうという予想の元、「クーゲルバーン」や、ハバの「組み立てクーゲルバーン」、「ネフスピール」、「プラステン」など、ゲーム以外のおもちゃ類を持っていきました。
小さい子たちは、そもそもゲームがまだ難しすぎたり、また、ゲームはできるけど、連続していくつものゲームに集中するのが大変だったりしますので、この「おもちゃ」のコーナーは、けっこうよかったと思います。
特に人気があったのが、「クーゲルバーン」と、「組み立てクーゲルバーン」の様でした。
特に「組み立てクーゲルバーン」の方は、幼稚園年長のぐらいの子達のチャレンジ精神を刺激するようで、よく遊ばれていました。
ちょっと、場所的にせまかったため、衝突事故がおこったり、複数の子たちに対応するには、もうちょっと積み木の量が欲しかったりという部分はありますが、まあ、場所の問題は、次回には解決しそうです。
「クーゲルバーン」は、「組み立てクーゲルバーン」よりも小さい子達が、熱心に玉をころがしていました。
これらのおもちゃは、ゲームとは違ってスタッフが説明しなくても、保護者の方達が子どもたちと一緒に遊んでおられて、そういう意味でも、なかなか役に立ったなぁと思っています。
「ネフスピール」は、ちょっとスタッフのテコ入れがあると、遊んでもらえるおもちゃです。
どっちかというと、なぜかお母さんよりも、お父さんがふれておられることが多かったように思います。
「プラステン」は、これらのおもちゃの中では、人気は今ひとつだったかな。これは、不思議なことに、小さい子じゃないと遊べないおもちゃのようです。
「あ・そ・ぼ」の子どもたちは、これを見て、
「えっ、どうやって遊ぶの?ルールは?」
と言っておりましたし、何人かの保護者の方も、手に取ってみたものの、
「???」
という感じでした。
でも、小さい子に渡してあげると、ちゃんと(笑)、ガラガラガラとひっくり返したり、棒に輪っかを通したりと喜んでもらえていました。
機動戦士ガンダム版、「プロジェクトX」。
モビルスーツの開発秘話。しかも、ジオン軍のザク。
もう、なんでも内包できる「ガンダム」という世界そのものがすごいです。
20年の蓄積がありますからねぇ。
こうやって見ていくと、わたしが、斬新なお話よりも、ある程度パターンにハマっている話の方が好きだということがよくわかる。