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透明人間↑↓協定1

透明人間といえば、「ONE PIECE」のサンジも憧れていたという男子垂涎の能力ですよねぇ。
まあ、昔から物語の題材にもなってきましたが、基本マッパでないといけないとか、けっこうメンタルが強くないと使いこなせない能力ではないかと思います。

「ふたりエッチ」の克・亜樹がかくのだから、まあ、そういう話です。
でも、今回は、本当に見えなくなるのではなくて、そういう設定になるだけという。そして、同棲もの。

これはこれで、メンタルが強くないといたたまれない気がします。というか、主人公、死のうと思っていた割には図太く、調子いいです。

さて、女の子が何を考えているのかがわからないので、ここから、鬱展開も充分ありえるところが、ちょっとこの人の怖いところかなぁ。
普通に、エッチなコメディになる可能性もあるけど、そうなると、おもしろさの半分ぐらいはなくなってしまう感じですね。

わたしはどっちが読みたいなだろう?
とか、考えている今の感じが、けっこう楽しいです。

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ONE PIECE 74

ウソップの見せ場きたーーの74巻です。

そのわりに、ちょっと話としてはいろんなところに広がりすぎて散漫としている感じもあります。

このマンガは、1巻ずつ読んでいるのでは、多分、おもしろさはつたわらない。
一気に、10巻ぐらい読むマンガなんだと思います。

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ONE PIECE 73

うーん、ごっちゃごちゃしているなぁ。
だいたい、わたしは、トンタッタ族とおもちゃの違いが、実はよくわかっていなかったという事実が…。

それでも、長くふっていた伏線が、回収されるのは楽しい感じです。

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ONE PIECE 72

ドレスローザ編。
まだ、ピースがバラバラな感じです。

このピースバラバラな状態が、最近は、どうしても永くなってしまいますね。
その分、盛り上がりも大きくなるのですが、そこまでいくのに連載読んでいるとちょっとイライラしてしまう。

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ONE PIECE 71

いよいよも、ドレスローザに潜入。

脇役の海賊たち1人1人にも、それぞれのドラマがあるんだろうなぁという感じですが、まあ詰め込んでます。
そして、ロビンがどんどん、かわいくなっている気がします。