和久井健,読書和久井 健,映画,東京卍リベンジャーズ,講談社,週刊少年マガジンコミックス

東京卍リベンジャーズ1

双子がオススメしていて、映画に行ったときに実写版の宣伝を見て、タイムループものだということはなんとなく知っていました。
Netflixにあったので、見てみたらけっこうおもしろかった。そして、とんでもないところで終わっているという。

ということで、けっこう気になっていたので、安売りのときに購入しました。

ということで、まだまだ、知っている1巻目。
絵はヘタでアニメの方が見やすいんだけれど、ヒロインは、こっちの方が可愛く見える不思議。

大暮維人,読書エア・ギア,スピード,大暮 維人,講談社,週刊少年マガジンコミックス

エア・ギア 超合本版3

疾走感あるなぁと思います。
限界のスピードで走っている感じがある。
昔は、「タルるートくん」でも感じた気がするのだが。「エア・ギア」は、まだ最近の作品だからなのかなぁとも思います。空気が「タル」の時代と「エア・ギア」の時代で変わっちゃっているのかも。

流石景,読書ドメスティックな彼女,流石 景,講談社,週刊少年マガジンコミックス

ドメスティックな彼女22

別れ話があると、新しい女と関係が結べるのではとしか思えない……。

いや、よごれているのはわたしかもしれない。

及川徹,読書インフェクション,及川 徹,講談社,週刊少年マガジンコミックス

インフェクション23

お話が、若干、広がりすぎている感じもしますねぇ。
そして、壊れている人ばっかりです。

大暮維人,読書エア・ギア,マンガ,大暮 維人,講談社,週刊少年マガジンコミックス,ONE PIECE

エア・ギア 超合本版2

イツキが、ジェネシスを傘下に置くところまで。
このあたりまでは、なんのかんのいっても、まあ、勢力拡大の暴走族マンガっていう感じです。

まあ、「眠りの森」と対立しなければならない理由とか、調律師がでてくると、だいぶ、わからなくなってくるのですが、再読したら理解できるかな。

この5巻ぐらいを一気に読むシステムは、多分、「ONE PIECE」だとうまく機能しそうな気がする。