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2022年5月25日和久井健,読書和久井 健,映画,東京卍リベンジャーズ,講談社,週刊少年マガジンコミックス
双子がオススメしていて、映画に行ったときに実写版の宣伝を見て、タイムループものだということはなんとなく知っていました。 Netflixにあったので、見てみたらけっこうおもしろかった。そして、とんでもないところで終わっているという。
ということで、けっこう気になっていたので、安売りのときに購入しました。
ということで、まだまだ、知っている1巻目。 絵はヘタでアニメの方が見やすいんだけれど、ヒロインは、こっちの方が可愛く見える不思議。
2022年5月9日大暮維人,読書エア・ギア,スピード,大暮 維人,講談社,週刊少年マガジンコミックス
疾走感あるなぁと思います。 限界のスピードで走っている感じがある。 昔は、「タルるートくん」でも感じた気がするのだが。「エア・ギア」は、まだ最近の作品だからなのかなぁとも思います。空気が「タル」の時代と「エア・ギア」の時代で変わっちゃっているのかも。
2022年4月30日流石景,読書ドメスティックな彼女,流石 景,講談社,週刊少年マガジンコミックス
別れ話があると、新しい女と関係が結べるのではとしか思えない……。
いや、よごれているのはわたしかもしれない。
2022年4月25日及川徹,読書インフェクション,及川 徹,講談社,週刊少年マガジンコミックス
お話が、若干、広がりすぎている感じもしますねぇ。 そして、壊れている人ばっかりです。
2022年4月1日大暮維人,読書エア・ギア,マンガ,大暮 維人,講談社,週刊少年マガジンコミックス,ONE PIECE
イツキが、ジェネシスを傘下に置くところまで。 このあたりまでは、なんのかんのいっても、まあ、勢力拡大の暴走族マンガっていう感じです。
まあ、「眠りの森」と対立しなければならない理由とか、調律師がでてくると、だいぶ、わからなくなってくるのですが、再読したら理解できるかな。
この5巻ぐらいを一気に読むシステムは、多分、「ONE PIECE」だとうまく機能しそうな気がする。