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クジラの子らは砂上に歌う13

世界の中心と端っこ。
どう結びついていくのか。

皇帝は、エマやネリと同じ様な存在なのかな。
すると、魂形の子ども?

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クジラの子らは砂上に歌う12

ラストで、また、驚きの未来が見える12巻目。
これ、めちゃくちゃ、アニメでも続きが見たいのですが。というか、アニメしか見ていない人にめちゃくちゃ続きの物語を伝えたいのですが。

アニメで気に入った人、引っかかった人は、みんな原作を読むんだ~!!

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クジラの子らは砂上に歌う11

読み進めるごとに、どんどんおもしろくなっていく物語です。
オルカの正体と目的がなんとなく見えてくる11巻目。

そして、魂形がどんな存在かも、ちょっと見えてきた。
これは、物語はSFとして収束していくのかな。

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クジラの子らは砂上に歌う10

三つ巴の戦いがどんどん大きくなっていくようです。
でも、組織だけではなく、それぞれ個人にももちろん動機がある。

それが見えてくる先になにがあるのか。

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クジラの子らは砂上に歌う9

アモンロギアにも、居場所はなさそうです。

マソオに背中をおされて決心したオウニが、チャクロにすかされるところは好きです。