YASHA OFFICIAL GUIDEBOOK FIRST GENERATION
そうか、「YASHA」の話には、続きがあるのかぁ。
もう、いい年なんだから、こういう本に手を出すのはやめようと思いつつ、気がつくと買ってしまうわたしであった。
そうか、「YASHA」の話には、続きがあるのかぁ。
もう、いい年なんだから、こういう本に手を出すのはやめようと思いつつ、気がつくと買ってしまうわたしであった。
途中、主人公が目が見えなくなるんですが、彼女とのからみ以外のところでは、支障なく学園生活をしているという。
それは、ちょっと、ストーリー云々する前に、いい加減すぎるだろう(笑)
すごすぎて笑えました。
彼女もすごい。
「正式な彼女として……」
いつ、そんな話になったんや~~(笑)
嶋木 あこ / 小学館(2002/12/19)
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独立を守るためといいいながら、干渉していく。
人も、国も、関わりの中であるものなので、自分が何かをなそうとしたら、否応なしに、他人や、他国を巻き込んでいくことになる。
必ずしも、不干渉が正義であるとは思えない。
不感症になってしまってはいけない。
しかし…。
うーむ。トップに情報が入ってこないシステムというのは、その時点で間違っているのかもしれない。
しかし、トップだけが、情報を握ってしまうというのも、不完全だ。
悪ガキ時代が懐かしい。
1回感想を書いたのに、「この内容を登録する」のボタンを押したら、はてなダイアリーのサーバーが落ちていたようで、更新できませんでした。そして、打った内容も消えたという。
テンション下がりまくりです。
このマンガは、なかなかよかったです。
あらすじを読んだときは、どうなんやろうなぁと思ったのですが。
だって、光源氏の生まれ変わりって、あんた、フィンションな人じゃないかーー。とか。
紫の上の生まれ変わりと恋愛って、それ、すごい浮気もんの話?とか。
うむ。でも、なかなか面白いです。
もっといろいろと、源氏物語の中の人たちも、現代編にでてくるのかな。
続きを買いに行かねば(笑)
現在に蘇った光源氏が、いかに「けだもの」かというのが、よくわかります。
嶋木 あこ / 小学館(2002/08/23)
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アメコミが好きで、昔、「小学館プロダクション」が出していた「Xメン」とかのシリーズは、ほとんどもっています。
映画とかで、マーヴルのヒーローが復活するのは、うれしいことです。
でも、本当は、新シリーズじゃなくて、スパイダーマンなら、MJとの結婚生活その後とか、クローンサーガとかを読みたいですもぇ。
この本自体は、とてもよくできていると思います。とくに、おじさん(死んでますが)、おばさんは、すごくいいキャラです。