本好きの下剋上-司書になるためには手段を選んでいられません- 第四部 貴族院の自称図書委員4
トータル16巻目にして、第四部4巻目。
メインは、マインの婚約話でした。
しかし、魔力が釣り合っていないとなんか発情しない(いや、そこまで露骨に書いてはなかったか?)みたいな話があったので、大丈夫かこの2人という感じもします。領主、子どもが産めなかったら困らないのかな。
学園では自由だと見えていたのですが、ちゃんと保護者のいる神殿の方が、心は安まるみたいですねぇ。古くからの付き合いのものも多いし。
そして、どこにいっても大事をおこすという(笑)