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2007年12月19日山内雪奈生,板垣恵介,読書チャンピオンREDコミックス,バキ,バキ外伝,山内 雪奈生,板垣 恵介,疵面-スカーフェイス-,秋田書店
本編の方でも出てたマスター国松という人の正体がわかります。 こんなふうに、絡んでくるか。なかなかの展開です。
「原作」っていうクレジットのされかたは、いろんな場合があるのですが、このストーリーは、板垣 恵介がしっかりと考えているんだと思います。 本当のところは、どうなんだろう。
2007年1月5日山内雪奈生,板垣恵介,読書チャンピオンREDコミックス,バキ,バキ外伝,山内 雪奈生,板垣 恵介,疵面-スカーフェイス-,秋田書店
うーん、この勝負は、武神独歩が、ドリアンと戦ったときみたいになるのかな?
しかし、花山の時折みせる優しさというか、普通なところ。カッコイイです。
2006年4月26日山内雪奈生,板垣恵介,読書チャンピオンREDコミックス,バキ,バキ外伝,山内 雪奈生,板垣 恵介,疵面-スカーフェイス-,秋田書店
花山薫。漢(「おとこ」と読む)の美学でできている生き物。
11話ではない顔の疵が、12話にはあります。 この間に、本編のエピソードが入ったということかな。
2006年4月25日板垣恵介,読書バキ,少年チャンピオン,少年チャンピオン・コミックス,板垣 恵介,秋田書店
これて終わっても、これはこれで美しい終わり方だと思いました。
……終わらなかったけど……。
2006年2月14日板垣恵介,読書ドカベン,バキ,少年チャンピオン・コミックス,板垣 恵介,秋田書店,魔界転生
「バキ」も、いよいよ最終局面にむけて動き出しました。 というか、少年チャンピオンを見てるから知ってますが、「ドカベン」と同じような展開に(笑)
そういえば、「グラップラー刃牙」も、こんな感じで続いているし……。
まぁ、でも、作者の中で、ストーリーについてのなんらかの結論みたいなのはでたのかなぁ。
ある意味、「バキ」って、格闘世界の「魔界転生」なんだなぁと思います。 1番強い時の「彼」と、バキと、どっちが強いのかみたいな。