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キングダム38

最後の内乱になるのかな。
大王、相国、後宮の三つ巴の戦い。それぞれが、陰謀を張り巡らせています。

冨樫義博,読書ジャンプ コミックス,マンガ,冨樫 義博,手塚 治虫,集英社,,HUNTER×HUNTER

HUNTER×HUNTER34

ジャンプの連載、始まったと思ったら終わりましたね。
10回はかいたみたいだから、コミックス1巻分ぐらいはかいたわけで、ここで休載には入るのは、まあお約束な感じですねぇ。

まあ、手塚 治虫の時代から、週刊連載とか、めちゃくちゃかいている人がいるので、「さぼってる」といわれがちですが、10週続けるだけでも、きっと過酷なブラック仕事なのだと思います。
命の方が大事。
働き過ぎて(僕らが働かせすぎて)、続きがかけなくなったら(身体的にもモジベーション的にも)、つまんないからねぇ。

こんなにおもしろいマンガをかいてくれているのだから、休んでも良いから、ちょっとずつでも先を見せて欲しい。

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キングダム37

魏に勝利。
息つく暇もなく(こればっかりやな)、秦は内乱へ。ここで、政と呂不韋の決着がつくのかな。

わたしのイメージでは、始皇帝って、けっこう無慈悲な感じが強いんですよねぇ。ひどい内戦を経て、政がそうなっていくのかどうかが見所です。

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ONE PIECE 80

ドレスローザ編のエピローグから、新しい旅へ。
エピローグでは、レベッカの思いに納得。大人とは違うことを子どもは子どもで心配していたり、負い目に思っていたりする。

おもしろくないことはないのですが、ちょっと1つ1つのエピソードが長くなりすぎて、盛り上がりの場所が小さく分散されすぎているところはある気がします。

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キングダム36

そういえば、大きなタイミングを合わせないといけない作戦があったなぁと。
そんなこと、忘れてしまいそうなほど、めまぐるしく動いていきます。

でも、めまぐるしく動く時点で、不確定な要素多すぎという気がしないでもない。