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血界戦線10 妖眼幻視行

前巻で終わりと思っていたら、10巻目ありました。
そして、セカンドシーズンは、例によって、もうすでに始まっています。

第1部完は、レオナルド。
なるほど、レオナルドで始まった物語はレオナルドで終わる。

と書きながら、本当にこの話って、レオナルドで始まったっけと、少し不安になる私であった。

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キングダム46

映画、「キングダム」見てきました。
けっこう、格好良かった。そして、羌瘣出てこねえのかよと思ったけれど、家帰って原作をペラペラ読み返してみると、出てくるところまで進んでないんですね。割と原作通りでした。

「るろ剣」もたいに、続編、作られるのかなぁ。山場をどうするのかは、難しそうです。

本当なら、あのクオリティで、テレビシリーズ作って欲しいです。あっ、アニメはあったか。見てないです。
映画からあと、でこねぇさんが、ものすごい勢いで原作を読んで、もうすぐわたしを抜かしてしまいます。

さて、46巻は、いよいよ趙攻略。秦の総力戦がスタートという感じで熱いです。まあ、いっつも総力戦という感じもしないではない。

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ジョジョリオン16

最近、「ジョシリョク駅」という言葉を見るたびに、「ジョジョリオン駅」と空見してしまいます。

リフトに家があるのは、別にスタンド能力とかそういうのではなくて、ただたんに、「そういう人」なんだ。
あいかわらず凄いです。そして、そこがジョジョらしい。

そして、けっこう究極の選択を仕掛けてくるな。敵より厳しいのでは。

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キングダム45

黒羊戦終決。
そして、文官達の戦いへ。うーん、長く平和を続けるためには、後の歴史から見ても李牧が正しいのかもしれない。それでも、理想に向かって突き進んでく政に、少年マンガの気持ちよさを感じてしまいます。

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キングダム44

汚れ仕事担当がいて、あくまで主人公は主人公らしく。
この思い切りよさは、物語ならではなのですが、気持ちいいです。

ここから先、政が鬼になっていくというのは、こういうことかとか、虎狼の国と呼ばれる理由はこういうことかとか、いろいろ思います。