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カミヨミ9

神剣自体、あんまり神聖なものではないのかも……。

そして、最後にでてきたのは……。菊理?

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カミヨミ8

なんでここまで、男前なんでしょう。この母上は……。

父親って、想像できない……。

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カミヨミ7

「銀狼館」のお話は、オチをふくめて大好きなんですが、できたら、コミック1巻のなかに全部の話が入って欲しかったです。

こうやって、ちょうど途中でぶったぎられると、盛り上がりが……。

まあ、コミックは、ページ数とかに制約があるので、しかたないのですが。

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カミヨミ6

わたしは好きですが、人には勧めないマンガ。
それが、柴田 亜美(笑)

でも、おいておくだけで、2人の人が手にとって読んでました。

ねぇさんは、

「躾のなっていない犬には厳しい仕置きが必要だな…」

に、惹かれた模様……。

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カミヨミ5

帝月、もし、ヨミをしたとき、死人がろくな事をしゃべらなかったら、いったいどうしていたんだろう……とか、けっこう思いました。
でも、もしかすると、彼自身には、ヨミなんかしなくても、ずーーっと、そういう世界が見えているのかもしれません。そうすると、それはそれで、けっこう重たいですねぇ。
天馬が、神剣を持っているのと同じぐらい重いかも。

この巻で、とりあえず「天狗の里」のお話は終わりのようです。

柴田亜美のマンガって、終わりが近づくにつれてシリアスになっていくじゃないですか。緊張感が出て来ます。
「カミヨミ」は、その緊張感がずっと続いていて、いい感じです。