尾田栄一郎,読書ジャンプ・コミックス,尾田 栄一郎,集英社,ONE PIECE

ONE PIECE 46

新しい冒険のスタートですね。

おもしろいのですが、舞台が広くて、みんなバラバラになって活躍という展開が続くので、話が長くなって盛り上がりまでま時間がかかりすぎるようになっちゃったのが難点ですねぇ。

連載1回分が、コミック1冊くらいなら、ちょうどいいのに……。作者、死ぬって。

尾田栄一郎,読書ジャンプ・コミックス,尾田 栄一郎,集英社,ONE PIECE

ONE PIECE 45

ウォーターセブン編が、この巻で完結です。その後始末と、新しい冒険へのプロローグという感じ。

しかし、45巻。突っ走ってきただけに、けっこう忘れているエピソードとかも多いですねぇ。
もう1回そのうちに読み返さないと……。

尾田栄一郎,読書ジャンプ・コミックス,尾田 栄一郎,集英社,ONE PIECE

ONE PIECE 44

雑誌連載を立ち読みしていて、もう、次のシーンになにがくるか読めていたのに、だだ泣きしてしまったところです。

もう、紹介は不可能。もう、「読め!」と。

尾田栄一郎,読書ジャンプ・コミックス,尾田 栄一郎,集英社,ONE PIECE

ONE PIECE 43

ウソ……いや、そげキングって、あんなに狙撃の腕かあったんだ!!
とちょっとビックリしました。

でも、それぞれの見せ場。よいわ。

しかし、やっぱり「こんだけ盛り上げといて、次の話はどうするんだろう?」とか、いらないとこを心配してしまいます。
この話は、もっともっと続いていく話のはずですから。

でも、全力でやっているおもしろさって、そうやって加減を考えるとでなくなってしまいそうです。

これを越えた場所を見てみたいです。