尾田栄一郎,読書ジャンプ・コミックス,尾田 栄一郎,集英社,ONE PIECE

ONE PIECE 42

こうやって、コミックにまとまって読むと、間延びというのはあんまり感じないですね。連載を読んでいると、なんか、話が先に進むない感じが強いのですが。

サンジの意地の張り方が、相変わらずかっこいいです。

尾田栄一郎,読書ジャンプ・コミックス,尾田 栄一郎,集英社,ONE PIECE

ONE PIECE 41

ちょっと、間延びしちゃった印象がないこともないのだけど(これは特に週刊で連載をおいかけているとで、一気にコミックを5~6巻続けて読むとそんなことはないと思います)、いよいよ、ロビン編のクライマックス。

あぁ、この子に、この一言をいわせたかったんだなぁという一言が出て来ましたね。
これがでれば、あとのバトルは、オマケみたいなものだと思います。

でも、このバトルの収拾は、けっこう大変そうです。

尾田栄一郎,読書ジャンプ・コミックス,尾田 栄一郎,集英社,ONE PIECE

ONE PIECE 40

フランキーのすごい人望に感動してしまいました。
みんなそれぞれに、慕う理由があるんだなぁ。うんうん。

尾田栄一郎,読書ジャンプ・コミックス,尾田 栄一郎,集英社,ONE PIECE

ONE PIECE 38

ロビンの話の展開は、ストーリーが読めるといえば読めます。
いつ、ロビンが、そこまで思い詰めたのかという部分は、ちょっと説明不足なような気もしないではない。
でも、今までは、そこまでひどい扱いだったんだ……と、思えないこともない。
やっぱり、船長と、狙撃手とコックの存在は、大きかった感だろうなぁ。

あと、「そげキング」は、最初、意味わからなかった。
なんで、ひげキングじゃないんだと思ったり……(笑)

シューティング・キングなのね。