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2006年7月17日尾田栄一郎,読書ジャンプ・コミックス,尾田 栄一郎,集英社,ONE PIECE
こうやって、コミックにまとまって読むと、間延びというのはあんまり感じないですね。連載を読んでいると、なんか、話が先に進むない感じが強いのですが。
サンジの意地の張り方が、相変わらずかっこいいです。
2006年4月23日尾田栄一郎,読書ジャンプ・コミックス,尾田 栄一郎,集英社,ONE PIECE
ちょっと、間延びしちゃった印象がないこともないのだけど(これは特に週刊で連載をおいかけているとで、一気にコミックを5~6巻続けて読むとそんなことはないと思います)、いよいよ、ロビン編のクライマックス。
あぁ、この子に、この一言をいわせたかったんだなぁという一言が出て来ましたね。 これがでれば、あとのバトルは、オマケみたいなものだと思います。
でも、このバトルの収拾は、けっこう大変そうです。
2005年12月30日尾田栄一郎,読書ジャンプ・コミックス,尾田 栄一郎,集英社,ONE PIECE
フランキーのすごい人望に感動してしまいました。 みんなそれぞれに、慕う理由があるんだなぁ。うんうん。
2005年11月12日尾田栄一郎,読書ジャンプ・コミックス,尾田 栄一郎,集英社,ONE PIECE
いい感じに、いつも誰かが叫んでます。
2005年7月20日尾田栄一郎,読書ジャンプ・コミックス,尾田 栄一郎,集英社,ONE PIECE
ロビンの話の展開は、ストーリーが読めるといえば読めます。 いつ、ロビンが、そこまで思い詰めたのかという部分は、ちょっと説明不足なような気もしないではない。 でも、今までは、そこまでひどい扱いだったんだ……と、思えないこともない。 やっぱり、船長と、狙撃手とコックの存在は、大きかった感だろうなぁ。
あと、「そげキング」は、最初、意味わからなかった。 なんで、ひげキングじゃないんだと思ったり……(笑)
シューティング・キングなのね。