荒木飛呂彦,読書ジャンプ・コミックス,荒木 飛呂彦,集英社,STEEL BALL RUN

STEEL BALL RUN 6

もう、理屈なしにノンストップです。
DIOになにが起こっているのか。話をちゃんとおいかけられている人はいるのでしょうか。

…わたしには、無理です。

でも、宝物争奪戦になって、加速して、そしておもしろい。

きら,読書きら,クイーンズコミックス,マンガ,源氏物語,集英社,GENJI

GENJI1 源氏物語

またまた、新しいマンガ「源氏物語」です。

オーソドックスなのは、「あさきゆめみし」があるしということで、きらの「GENJI」は、物語と物語の間の人の感情の動きみたいなものを中心に展開していくみたいです。

きらのキャラですから、みんな、なんとなくふっくらしていくます。本当は、やせすぎだったといわれている平安時代ですから、こんな感じではないような気もしますが、和服もけっこう似合っています。

「源氏物語」というよりも、「宇治十帖」の方が、イメージ的にあいそうな気がします。

きのう、3巻がでてました。長く続くといいなぁ。

藤崎竜,読書ジャンプ・コミックス,封神演義,藤崎 竜,集英社

封神演義5 完全版

いよいよ、太公望が西岐にわたってからのお話です。
発ちゃんの使ったお金の行方の話とかは、あったような気がしたんだが、ないですねぇ。

八木教広,読書ジャンプ・コミックス,八木 教広,集英社,CLAYMORE

CLAYMORE9

えーと、覚醒すると意識を乗っ取られてしまうわけですが、暴走するわけではなくて、ちゃんといろいろと考えて行動するわけですよね。
そうすると、その覚醒者の意識というのは、「だれ」の意識なんだろう?

ただ単に、元の人格の理性が飛んだだけのものなのでしょうか?