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超級!機動武闘伝Gガンダム4

「力といえば…」

「見失うといえば…」

「ドモンはどうしてるかなぁ!?」

という見事な連想が、この物語の主人公を良く表していて楽しい。

そして、あの展開は、全部、嘘だったんかーーい!!
といいつつ、けっこう、お話も見えてきたな。
全然、謎の男に近づいてはいないけど……。

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発売日:2011-04-26
 

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デッドマン・ワンダーランド10

ここから、第2部…という感じです。

しかし、ガンタの母親っていうのが、シロ以上になぞです。
本当に、マッドサイエンティストだったのでしょうか?

大人サイドは、ある程度わかっているんですよねぇ。

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デッドマン・ワンダーランド9

まぁ、レチッドエッグの正体は、予想どおりだよなぁ。

でも、これ派手な展開に見えて、実は、まん中のテーマって、「エウレカセブン」のときと同じのような気もします。
異性という異なる種族をどう受け入れるのか?
それだけの単純なお話なのかもしれないと思ったりもする。

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戦国ヤンキー

えっ、1巻で終わり?それは、ちょっと惜しい気がします。

しかし、この人、史実ベースのフィクションを作らせると、絶品だな。けっこう、本当のことを入れてくるところと、ブッ飛ばすとこのバランスが、絶妙です。

大和田 秀樹
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発売日:2011-03-04
 

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機動戦士ガンダムさん ななつめの巻

今回も、なんといっても、ガンダム創世が最高ですね。
うまく、虚実織り交ぜてつくってあっておもしろいです。

「セイラは、もっときれいにかけ!」

は、本当のエピソードらしいです。