清水玲子,読書清水 玲子,白泉社,花とゆめコミックス,輝夜姫

輝夜姫23

はじめ読んだ時は、こんなドナーとかの話だとは思ってなかったです。
すごい展開です。

ちょっと長すぎて伏線を読者の方が忘れているというところはありますが。

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パタリロ!選集38

なんか、さすがにここまで続くとスゴイ小品の集まりという感じになってきます。
それでも、パターンにそって続けていくところが、偉いところ。

読み返して、パタリロはみんなからけっこう迷惑がられているよなぁと思っていたのですが、マライヒだけはけっこうイヤな顔せずにパタリロにつき合っていますねぇ。

しかし、よく考えると、こんなアニメをよく放送したもんだ。
昔は、チャレンジャーが多かったのか?

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遙かなる時空の中で8

この物語の「鬼」の定義っていまいちわかんないですねぇ。
というか、鬼は4人しかいないのかな?

永泉は、いい人かと思っていたら、「文句だけ一人前で、自分ではなんにも動く気がない人」だということが判明しました。

もしかすると、詩紋よりも、ダメダメですか?

樹なつみ,読書デーモン聖典,樹 なつみ,白泉社,花とゆめコミックス

デーモン聖典2

1話、1話完結していく話ではないということで、まったりと、進んでいく感じがあります。
まあ、それは、雑誌で先に読んでしまっているからということもあるかもしれません。

レッドドラゴンって、ルシフェルのことではなかったかな。
とうとう、樹なつみも、ルシフェル伝に手を出していくのでしょうか。

けっこうこの人の作品は、終わり方が納得いかないのが多いんですよね。
「朱鷺色三角」にしても、「八雲立つ」にしても。
これは、どんな結末を迎えるのか、楽しみです。

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ガートルードのレシピ5

完結編の5巻は、番外編。
プッペンとマリオットのコンビが、かわいいですね。

女の子が、色っぽくないせいか(でも、魅力的です)、この人のマンガの恋愛って、なんかとってもさりげなくていいですねぇ。