清水玲子,読書清水 玲子,白泉社,花とゆめコミックス,輝夜姫

輝夜姫26

終わらなかった……。
というか、すごいところで、この巻終わっているんですが……。

妹が嫁に行ったので、「ララ」が読めません。ということで、どういう決着がついたのか、知らないんですねぇ。

でも、幸福になるとは思えないんですが……。

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パタリロ源氏物語!1

本編自体が、「サザエさん」のようなパタリロですから、もはや、何でもありだな。
これがまた、けっこう、博学なので、ビックリしますが。

しかし、バンコランが、女の子を口説いているのは、ちょっと違和感がないわけではない。

清水玲子,読書清水 玲子,白泉社,花とゆめコミックス,輝夜姫

輝夜姫25

わたしが、前巻の感想で書いていたようなことを柏木がそっくりそのまま言ってますねぇ。
もしかして、おんなじレベルで悪人なんでしょうか?

さて、連載が終了したそうなので、コミックもあと1巻ぐらいで終了でしょうか。
ここから、どうやってまとめるのか……というか、まとまるのか???

草川為,読書十二秘色のパレット,白泉社,花とゆめコミックス,草川 為

十二秘色のパレット

まず、「じゅうにひそくのぱれっと」。
この語呂が、ステキではないですか(笑)

色を取りだす魔法使いパレット。
でも、不思議と実在感のある世界。

なんか、この島に住んでみたいなぁと思わせたら、勝ちですね。

また、読みきりとかで、続きが読みたい物語です。

平井摩利,読書ファンタジー,平井 摩利,火宵の月,白泉社,花とゆめコミックス

火宵の月12

よく考えると、美少女に見える少年(というか、両性かな?)ということで、「オガッ!ツ」と同じ様な話なのかもしれないと思ったりして(笑)

まあ、火月の心は、完全に女の子ですので、そのあたりは、時代物ファンタジーと現代物コメディの違いかな。

でも、本当に、目が大きくなってきて、わかいくなってきてますねぇ。

絵の力は、偉大だ(笑)