「熱狂おかしの部屋」向山学級のイベント・パーティ 教え方のプロ・向山洋一全集27
うちはうち、よそはよその精神で、こういうイベントは、やっていくしかないんですよねぇ。
でも、うるさい人も多い昨今です。
見えないけど、多分、1番大変なのは、後片付けです。
食べきれなかったもの、どうしてたんだろう……。
うちはうち、よそはよその精神で、こういうイベントは、やっていくしかないんですよねぇ。
でも、うるさい人も多い昨今です。
見えないけど、多分、1番大変なのは、後片付けです。
食べきれなかったもの、どうしてたんだろう……。
このなわとびは、もっと広まってもいいはずだと思うのだが、利権がからんでいるのか??
まあ、なんというか資料。
それも、圧巻の資料です。
ただ問題は、何割の子が、どれぐらいのことを経験したかですよねぇ。
そして、それによってどれぐらい理解できるようになったか。
つまり、評価の部分がちょっと弱い気がします。
それでも、難問終わった後の子は、どうやって時間調節しているのかとか、難問の答え合わせをしていたら、わからない子を見られない(いや、そんなに時間かけて見ないのが向山か?)とか、いろいろ疑問はあるんだけれど。
でも、夢中になるのは確か。知っていて、損はない。
というか、知っているべきだと思います。
いろいろな実践なのですが、「その実践をどうやって思いついたのか?」というのが、1番気になるところです。
最終的には、感覚だろうか?
でも、その前に、膨大なインプットがあったのでは?
知りたいです。