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MAR7

わりと伏線がいかされています。
実は、はっているというよりも、調子がいいので、勝手に話がつながっている感じもしますが。

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MAR6

ということで、これは、これで、良い出来になってきたと思います。

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MAR5

いや、防御なんかしなくても、いきなりそれで勝てたような気が……。

はっ。敵に絶望感を与えてから叩くという作戦ですか?

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MAR4

先代勇者の「ダンナ」は、ギンタのパパのようですな。
このあたりのわかりやすさ、吹っ切れ加減に、安西 信行の強さを感じます。

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MAR3

なんで、こんな難しい字を使うかなぁ。

それはそうと、ちょっとおもしろくなってきたかな。

「烈火の炎」のときは、明るい(なにも考えていない)冨樫義博だと思っていましたが、そういう路線からも、抜け出ようとしているみたいですね。

異次元にとばされたジョーカーが、この世界のどこかにいるとか考えてみるとおもしろい。
↑ すぐに、そういう作品間の関係をもたせたがって、おもしろがるのは、わたしの悪いクセです。