MAR7
わりと伏線がいかされています。
実は、はっているというよりも、調子がいいので、勝手に話がつながっている感じもしますが。
わりと伏線がいかされています。
実は、はっているというよりも、調子がいいので、勝手に話がつながっている感じもしますが。
ということで、これは、これで、良い出来になってきたと思います。
いや、防御なんかしなくても、いきなりそれで勝てたような気が……。
はっ。敵に絶望感を与えてから叩くという作戦ですか?
先代勇者の「ダンナ」は、ギンタのパパのようですな。
このあたりのわかりやすさ、吹っ切れ加減に、安西 信行の強さを感じます。
なんで、こんな難しい字を使うかなぁ。
それはそうと、ちょっとおもしろくなってきたかな。
「烈火の炎」のときは、明るい(なにも考えていない)冨樫義博だと思っていましたが、そういう路線からも、抜け出ようとしているみたいですね。
異次元にとばされたジョーカーが、この世界のどこかにいるとか考えてみるとおもしろい。
↑ すぐに、そういう作品間の関係をもたせたがって、おもしろがるのは、わたしの悪いクセです。